リュックサックの使い勝手というものを考えてみるならば

両手が自由であるのがリュックの最大のメリット

リュックサックというものは、荷物を入れて背中に背負ってしまえることで、両手が自由になるという利点があります。これがトランクや手提げカバンとなれば、少なくとも片手がふさがってしまっているために、買い物をしてお金を払うときなど、いったん下に降ろしてからでないと、ポケットから財布が取り出せない、ということになったりします。ところが、リュックであれば、背中に背負ったままでも両手とも空いていますから、背負ったままで財布を出して、ということができてしまいます。この点で、リュックは、トランクや手提げカバンよりも使い勝手がいい、と言えるわけなのですね。

サイドポケット付きのリュックはとても便利

このように、両手が自由であるのがリュックの最大の利点なのですが、そのリュックにも、ものによって使い勝手のいいものとそうではないもの、とがあるわけです。もっとも、この場合の使い勝手とは、トランクや手提げカバンと比較してのものではなくて、同じリュックどうしの間での、ということなのですが。たとえば、リュックの中には、その両脇にサイドポケットが付いていて、そこにペットボトルなどを挿し込めるようになっているものもあるのですが、こうしたタイプのものだと、そこに飲みかけのペットボトルを挿しておいて、のどが渇いたらそれを取り出して飲む、といったことができてしまうので、とても重宝するのです。

収納口が複数あるリュックは使い勝手がいいもの

リュックの中には、その収納口が一つではなく、三つ、四つになっているものもあります。このように、収納口が三つ、四つになっていると、物を分類して収納することができます。ところが、収納口が一つしかないリュックであれば、そこに全てのものを収納しなければならないので、その用途などに応じて分類して収納する、といったことができません。旅行などの際に、この分類収納ができるか否かで、随分と使い勝手が違ってくるのです。食糧と洗面具、着替えの服、といったものをいっしょごたに入れるのではなく、分類して収納できれば、とても使い勝手がいいからなのですね。

今更ですがリュックの人気がまた出てきています。まず、手ぶらでいいのと、年配の方にはさらに評判がいいです。形も以前より軽量でデザインもかわいい物が多いです。ぜひ、試してみて欲しいです。